子供の成長シリーズ②

カテゴリ: スポーツ

前回、すこしややこしいホルモンの話から

今日は食事の話にいきたいと思います。

 

成長期でもないのに成長している上杉です。

悲しいぐらいに体重増加中。

夏までにどうにかしなければと思う今日この頃。

要らない話はさておき、

 

身長の伸びを妨げる原因としてあげられるのが

まず、

①カロリー不足

子供が成長するために必要な摂取カロリーと言うのは結構多いんです。

 

15~17才の男の子の平均エネルギー摂取量は3150キロカロリー

15~17才の女の子の平均エネルギー摂取量は2700キロカロリー

競技によって多少違いはあるとはいえこのぐらいのカロリーが必要なんです。

しかし、現状は必要摂取量をとれている子は本当に少ないのが現状です。

では、なぜ必要摂取量をとらないとまずいのか・・・と言うと、

子供が成長するために必要なエネルギーは大きく3つ!

①いきるために必要なエネルギー(基礎代謝)

②成長に必要なエネルギー

③運動に必要なエネルギー

このバランスがとれてはじめて成長できるのがこどもですが、

しっかりとエネルギーを補充できないと身体がどこを減らすか?

「②成長に必要なエネルギー!」なんです。

身体を動かすためにエネルギーを使いたいのに成長なんてしていられるか。と身体はなってしまうのです。

この、恐ろしい身体の仕組みに負けないようにするには

ご飯をたくさん食べることが大切なんです。

そこで、おすすめしたいのが

「おやつ」

よく、ご飯が食べられなくなるからおやつは食べさせません。

と言う親御さんはいると思いますが、

おやつは大いに食べてください。

 

ただ、大前提はご飯もしっかり食べて、おやつも食べることです。

おやつだけでよいと言うことではありませんので気を付けてください。

 

そして、おやつ何がいいの?

と思ったかたは安心してください。

いくつかおすすめをご用意しています。(笑)

 

あんパンなどのパン類、ホワイトチョコ、個包装になっているお菓子(カントリーマアム、ビスケットなど)

そして、今から衝撃的なことをいいます。

 

準備してください。ビックリします。

 

 

「野菜は無理して食べさせる必要はありません」

 

はい。ここで何言ってんだ上杉は!

とおもった方、これは管理栄養士の先生が言っていたのです。

野菜にはカロリーがほとんどありません。

野菜嫌いの子供が多いのは本能的にカロリーが少ない野菜を食べない選択をしているのでは?

と言う感じの解釈をするとしっくりくるのではということでした。

カロリーがすくない野菜をたくさん食べさせてお腹一杯にさせてしまうと身体を動かすためのエネルギーが足りなくなって

成長に使われるエネルギーが使われ身長の成長が思うようにいかない。

そんなことが起こってしまうリスクがあるのです。

しかし、ここで反論したい人はたくさんいると思います。

 

だって、ビタミンやミネラルがとか必要な栄養素が・・・なんて

 

「肉と魚」

 

これで必要な栄養素は大体補えるそうです。

カロリー不足の話がこのまま次の話に繋がりますが、

 

 

身長の伸びを妨げる原因

②ビタミンD不足

骨の成長や骨を強くするのに必要なのは「カルシウム」

というにはよく聞く話ですがそこには落とし穴が・・・

カルシウムが身体に吸収されるためにはビタミンDが必要なんです。

そのビタミンDは何から摂るか・・・

勘のいい人ならもうお分かりですね。

「魚」です。

しらすや鮭やいわしやら

魚なんです。

そして、ビタミンDは体内でも作られますがそのために必要なのが

「紫外線」

陽に当たるとビタミンDが体内で作られます。

ただ陽に当たるだけでは必要量を作ることができないので

食事でとることが大切です。

 

これは上杉の推測ですが、

お年寄りの方がよく骨太自慢をするときに、昔魚をたくさん食べてカルシウムをたくさんとったから骨が太くなったとおっしゃっていましたが

本当は、ビタミンDをしっかりとって陽に当たることが多かったのでカルシウムの率が良かったのでは?

と今日の話で思いました。

 

そして、身長の伸びを妨げる原因

③ヨウ素のとりすぎ

ヨウ素とは昆布やワカメなどの海草類に多く含まれるものです。

1日に10㎎以上摂取すると一時的に甲状腺機能低下症を引き起こします。

出ました甲状腺ホルモンです。

前回の話に繋がるんです。

思い出してください。

甲状腺ホルモンがたくさんでると身長が伸びる。

そんな甲状腺の機能が低下するんです。

察しのいいかたならもうお分かりかと。

昆布など食べ過ぎで、ヨウ素を摂りすぎると

身長を伸ばしてくれるホルモンを作る力が弱くなってしまいます。

昆布や、海藻の食べ過ぎにはご注意ください。

 

そして、もうひとつプラスアルファは

朝食をお米にしましょう。

食パン1枚、菓子パン1個なんて朝食はやめましょう。

お米と魚とお味噌汁。

お母さん子供の成長のためにお願いします。

 

まとめると

 

まず、たくさん食べてください。

お肉と魚しっかり、野菜は食べたいときだけでもOK!

お菓子食べてください。

お米食べてください。

適度に陽の光を浴びてください。

海藻類、特に昆布の食べ過ぎにはご注意ください。

 

すこしの違いが大きな違いになるかもしれません。

できることからやっていきましょう。

では、また。

子供の成長シリーズまだ続きます。

次回お楽しみに。

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